ERAS Japan
日本ERAS®学会 第2回学術集会を4月14日に開催いたします
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第2回学術集会ポスター
参加申し込みを開始しました!
こちらのフォームからお申込ください

News

  • 2024.3.8
     参加申し込みを開始しました。こちらのフォームからお申し込みください
  • 2024.2.27
    演題募集期間を2024年3月12日(火)まで延長しました。
  • 2024.1.26
    第2回学術集会ポスターを公開しました。PDFでダウンロードいただけます
  • 2024.1.25
    演題募集を開始しました。演題募集要項をご確認のうえ、ご応募ください
     
  • 2023.12.11
    日本ERAS®学会 第2回学術集会特設サイトをオープンいたしました。
  • 2023.5.23
    日本ERAS®学会の役員一覧を掲載いたしました。
  • 2023.4.27
    抄録集を公開しました。PDFでダウンロードいただけます
  • 2023.4.15
    演題募集期間を2023年4月20日(木)まで延長しました。
  • 2023.3.29
    演題募集を開始しました。演題募集要項をご確認のうえ、ご応募ください
  • 2023.3.27
    ERAS® Society創設者である Olle Ljungqvist先生からのメッセージを掲載いたしました。
  • 2023.3.25
    「第1回日本ERAS®学会 学術集会」の参加申し込みを開始しました。
    こちらのフォーム
    よりお申し込みください
  • 2023.3.13
    「第1回日本ERAS®学会 学術集会」を開催いたします。詳細はこちら
  • 2023.3.13
    Webサイトをオープンいたしました

日本ERAS®学会(英語名:ERAS® Japan)

日本ERAS®学会のミッションは、「研究」「教育」「監査」「エビデンスに基づく実装」を通じて、周術期管理の開発を推進し、術後回復を改善促進することです。ERAS®は、術後回復促進 Enhanced Recovery After Surgery の頭文字を取ったもので、多職種が連携するチーム医療を軸とした集学的な周術期管理プログラムです。術前術後のリハビリテーションや栄養療法をはじめとする多くの要素で構成されるアプローチ、すなわちマルチモーダルアプローチを特徴としています。スウェーデンに本部を置くERAS® Societyは、世界中の医療施設でERAS®を実装することを支援しており、各国に支部があります。日本ERAS®学会は、ERAS® Societyの日本支部として2023年に設立されたもので、日本特有の保険診療や手術技術に対応しつつ、ERAS® Interactive Audit System(対話型監査システム)などを用いて新たなエビデンスを創出し、世界に発信することを目指しています。


役員一覧

理事
平野 聡 北海道大学
海野 倫明 東北大学
鍋谷 圭宏 千葉県がんセンター
佐田 尚宏 自治医科大学
長坂 安子 東京女子医科大学
宮澤 靖 東京医科大学
高折 恭一(理事長) 市立長浜病院
北川 裕利 滋賀医科大学
小谷 穣治 神戸大学
中村 雅史 九州大学
監事
高橋 完 金沢医科大学
青山 朋樹 京都大学
幹事(学会事務局)
上田 修吾 市立長浜病院
木田 英樹 市立長浜病院